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先生を偲んで。。

6月のある日。
私が尊敬するある大きな※立病院の小児科の先生の命日でした・・

先生の教え
『生んだ女性を母に、うまれたヒトをひとに』
カタカナでヒト、これは動物の種として表すときの表記法です。
ヒトがひとになるためには、生まれた直後に抱かれることが必要なのです。
それによって母性が育つのです..

お亡くなりになってもう10年以上。
お元気な時は、雑誌やテレビでもご活躍されていました。



私がその先生に初めてお会いしたのは、大阪の某ホテル。
大阪の友達から
「先生が学会で大阪に来るし、時間とってくれるって。。これる?」 

「絶対に行くわ」即答しました!

こうして、私は初めて先生にお目にかかることが出来ました。

2度目にお会いしたのは、地元福井でした。
大阪でお会いした時、私と約束してくれたんです。
「今度は、福井で会いましょうね。」って。。。
でも、福井でお会いしたときはもうご病気で、
その日は薬、点滴をして来てくださいました。
延命治療という方法があったそうですが
手術や入院する時間があるなら
ご自分のするべきことをしたいとおっしゃったそうです。

その後1、2回、大阪で。

最後は、先生のご自宅でした。
友達から訃報を受け、知り合いの方と
急いで新幹線に飛び乗りました。。。
先生のご意向で、告別式、葬儀は執り行わず、「お別れ会」が行われました。
有名な先生だけに、ご立派そうな方々や多くの病院関係者が多く
私は場違いのような感じでしたが
お別れのご挨拶をすることができました。

先生はご自分の死をご存知だったので、
お別れ会でいただいたはがきには、
先生ご自身の言葉としてかかれてました。

「拝啓、その後ご無沙汰いたしておりました。
小生 去る6月◎日 午後◎時◎分に永眠いたしました。  
長男、○が小生にかわり先生方皆様にご報告申し上げる次第でございます。

               (後略)」

そのはがきと、大阪でお会いしたときの写真は、今でも大切にしています。

・・・その後、先生と一緒に福井に来てくださった東京の出版社の方が私に
「あの時・・福井にいった時、先生はご自分の方向を決められたんですよ。
帰りの新幹線で、先生はとても満足し
今日のことは忘れないっておっしゃってましたよ。」

その言葉だけで私は充分でした。。。
今でもその方からの年賀状にはその事が書かれています。

ご自分の信念を貫き、多くの方々に影響を与え
今でもその道では愛され尊敬されている先生。

命日には、先生の著書を読み、先生のことを思い出しました。
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yokko

Author:yokko
はじめまして♪
見た目はマジメな熟女~!気持ちは乙女なアラフィフ

いつも前向きに!っていうのがアタシ♪
でも、凹んで…泣いて…笑って~の繰り返し。。

デモデモ・・1人の女性として笑顔を忘れずいつもポジティブに。
哀楽のわかる「人間味」や『女はハート…』と何事にも「心&気持ち」を大切にしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします♪

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
おNew blog作りました
『☆Sweet Room☆アラフィフのアタシ』
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